岩井博士の これならわかる!経済学

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岩井商人(いわいあきと)

Author:岩井商人(いわいあきと)
国立大学大学院博士後期課程終了(博士・経済学)
長年、大手資格試験予備校にて、公務員試験各職種、公認会計士試験、不動産鑑定士試験等の経済学、財政学などを担当、また経済産業省等、中央官庁向け研修も数多く担当。現在は都内で複数の私立大学において非常勤講師として教鞭をとる。
経済学に関する確固たる理論に裏付けされた正確な知識と長年の講師経験で培った指導経験・試験情報を元に、「岩井商人」の講師名で『公務員試験必勝倶楽部』にて、経済学(ミクロ経済学、マクロ経済学)、財政学、経済事情など経済系科目全般を指導。数字や数学、グラフを多用する経済学にあって、それらを苦手とする文系受験生や初心者でも「これならわかる!」講義を誰よりも得意とする。

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書店やAmazonでチェックすると、経済学の過去問集って、けっこうたくさんあることに気付きます。あまりに多すぎて選ぶのが大変。。。と感じることも多いと思います。

さて、数ある過去問集の中からどういう観点で選ぶのがよいかというと、ズバリ、

解説がわかりやすいかどうか

という観点で選んでください。過去問集によって掲載されている問題にも違いがありますが、大差ありません。でも解説には大差があります。

とくに経済学は、各論点ごとの計算過程や解法プロセスをキッチリ押さえることが得点するためにはなにより大切となります。でもその肝心な計算過程や解法プロセスが丁寧に解説されいてない過去問集だと、そもそもそれらを身につけることができません。計算過程を端折っていたり、解法プロセスが曖昧な過去問集の解説は読んでも時間のムダです。特に計算が苦手だと感じている場合は、特にこの観点を重視して過去問集を選ぶようにしてください。

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勉強方法 | コメント(0) | 20160803191718 | 編集

公務員試験で課される数多くの科目の中で、1、2を争うほど「苦手」される確率の高い科目が経済学。おそらく文系受験生が多く、経済学が数字や数学を使うために敬遠されがちなのがその理由だと思います。

予備校の講座や市販の過去問集などを使って頭から学習を始めても多くの場合、早々につまづいてしまうようです。

しかし!!! この最初の「つまづき」の時こそが、経済学を苦手科目としてしまうか、そうならないかの分かれ道になります。

結論から書くと、最初のほうでつまづいても気にせずに次に進んでください。つまづいた箇所が理解できなくても全く気にする必要はありません。

なぜかというと、経済学は、学問的な構造がしっかりとした科目なので、論点ごとの関連性が非常に強いのが特徴です。そのため、ある論点が分からなくても、他の論点が理解できると、その分からなかった論点まで分かるようになってしまう、というケースが多々あります。これはミクロ経済学、マクロ経済学どちらにも当てはまることです。

したがって、分からない論点に出くわしたとしても、とりあえずスルーして先に進んでしまってください。几帳面に1つずつ論点を最初からクリアしていく、という学習方法は経済学では時に非効率となり、苦手科目と感じるようになってしまう大きな原因となっています。

とにかく最後までやりきってから、もう一度最初に戻って学習していくと、最初にやったときにはチンプンカンプンだった論点がなんとなく理解できてしまう、ということはめずらしくありません。

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勉強方法 | コメント(0) | 20160707140636 | 編集

今回は財政学についてです。

公務員試験では財政学ほとんどの職種で出題されます。また、財政学には、各種予算規模や政策にからむことも含まれているので、財政学の知識は択一対策のみではなく、教養論文対策や面接対策としても必要な科目です。

でも、財政学ってけっこう後回しにされがちな科目ですよね。そんな方には、是非とも、財政事情だけでもやっておくことをオススメします。

財政学は、(1)財政理論、(2)財政制度、(3)財政事情、の3分野に分けることができますが、(3)の財政事情については、時事的な要素が絡むので、模試を問題集代わりに使うのが効率的です。時事を学習するのと同じ感覚です。

職種を限定せずに複数の模試の財政学を解いていけば、どういう点が出題確率が高そうなのかは自然と見えてくるので、それらを重点的にやるだけでも割と安定的に得点することが出来ます。

また、財政事情は、教養試験の社会科学や時事でも出題される可能性がありますし、上述のように、財政事情で各種予算の数値や政策についても押さえておけば、教養論文でも使える知識となります。

このように財政学とくに財政事情はやっておくと色々とオトクな分野なので、時間がない方も是非手をつけてみてください!

  

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勉強方法 | コメント(0) | 20160427132540 | 編集

  

みなさん、こんにちは。

本試験まで2ヶ月前後となったこの時期、必勝倶楽部の講座を受講していただいている方から、ひっきりなしに質問をいただきます。

経済学、とくに理論的な論点、例えば計算問題やグラフの読み取りなどの問題は、解説を読んで分からないとなると、それ以上、他のテキストなどを読んでも理解できないことが多く、いくら考えこんでも時間のムダになってしまいます。

そういうときには、経済学が分かる人に聞くのが一番。私の講座を受講されている方は私に聞いていただければよいですし、予備校に通っている方はその予備校の講師に聞いてみてください。聞くのをためらっていては、特に経済学は伸びません。

ただ、質問するときには「コツ」があります。何かというと、

どこがどう分からないかを明確にすること

です。よく、過去問を持ってきて、

「この過去問の解き方が分からないので教えて下さい」

と尋ねる受験生がいるのですが、これだと講師の側も、その問題のどの点がどう分からないのかが明確にならないので、教えようにもうまく教えることができません。

したがって、例えば計算問題であれば、自分でやってみた式やその展開についてできるとことまで書いてみて、「ここから先が分からない」とか「この式がなぜこうなるかが分からない」など、分からない点を明確にしてみてください。

こうすることで教える講師のほうもピンポイントで教えることができますし、質問する側も、分からない点がどう分かるようになったのかより明確になり、次以降に同じミスをしにくくなります。

分からない点を明確にするのは面倒なように見えますが、実は結果として効率的に穴をなくしていくことができる「コツ」です。是非実行してみてください。

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勉強方法 | コメント(0) | 20160413135615 | 編集

  

みなさん、こんにちは。ここ1か月ほど前から、大学の講義で予備校の教材を片手に質問してくる学生が増えています。私の所属している大学には予備校による学内講座が開講されているのですが、不思議なことに学生が持ってくる教材はそことは違う学校の教材です(一体どういうことなのでしょうか…。本題とは違うので、これ以上の詮索はしません)。で、皆聞いてくるのが、計算問題の解き方についてです。

「問題から、解説にあるような解法が思い浮かばないし、そもそも、ここに書かれているような計算方法でないと答えが出ないのですか?」

問題集を見ると、限られたページ数で非常に多くの問題が掲載されているため、必然的に解説が簡素化(平易ならばよいのですが、ほとんどがいきなり数式の展開から始まっています)されており、経済学をしっかり勉強してきた学生ならばこれでよいのでしょうが、私が所属している経済学部の3年生ですら根を上げるのですから、初学者にはつらいと思います。

で、質問に対して私がいつも言っているのは、「問題集の解法が唯一の解法じゃないんだよ。計算問題を解くときには、必ず2つのプロセスを踏んでね」ということです。

①どの分野からの出題なのか把握する。
マクロ経済学だと、大抵の学生が質問してくるのはIS-LM分析以降です。

②どの分野の問題なのかが把握できたら、その分野で頻繁に登場する図を用いて、問題で要求されている部分を把握する。

例えば、「財政政策でクラウディングアウトによる減少したGDPを金融政策で埋め合わせるには、貨幣供給量をどれだけ増加させる必要があるか?」という質問が頻繁にきますが、IS曲線とLM曲線を同じだけ右シフトした図がイメージできれば、計算なんてほんのちょっとで済んでしまいます。ちなみに、質問に来た学生は皆、ここまでで「なんだ、こんな簡単な問題だったんだ…」とあっけにとられてしまいます。

みなさんの多くは、計算問題とわかると、すぐに数式を作ろうとしますが、それはある程度勉強が進んでからやるべきことです。まずはビジュアル(つまり図)で示す練習をしましょう。私がしつこいくらい、「経済学は図、文章、式の三位一体で理解するのが理想だけど、まずは全ての理論を図で示すこと!」と講義で言っている理由は、正にこの点にあります。

それでは、また。

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勉強方法 | コメント(0) | 20151129183015 | 編集
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