岩井博士の これならわかる!経済学

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岩井商人(いわいあきと)

Author:岩井商人(いわいあきと)
国立大学大学院博士後期課程終了(博士・経済学)
長年、大手資格試験予備校にて、公務員試験各職種、公認会計士試験、不動産鑑定士試験等の経済学、財政学などを担当、また経済産業省等、中央官庁向け研修も数多く担当。現在は都内で複数の私立大学において非常勤講師として教鞭をとる。
経済学に関する確固たる理論に裏付けされた正確な知識と長年の講師経験で培った指導経験・試験情報を元に、「岩井商人」の講師名で『公務員試験必勝倶楽部』にて、経済学(ミクロ経済学、マクロ経済学)、財政学、経済事情など経済系科目全般を指導。数字や数学、グラフを多用する経済学にあって、それらを苦手とする文系受験生や初心者でも「これならわかる!」講義を誰よりも得意とする。

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経済学の学習方法について

みなさん、こんにちは。前回は、経済学は一旦知識を修得すれば、公務員試験においてかなりお得であるが、同時に、特に初学者の人にはとっつきにくい科目であるとお話ししました。今日は、これから勉強を始める人が、どのようにして勉強を進めるべきか、ちょっとしたアドバイスをしましょう。

1.まずは大づかみのイメージを作ろう!
私のテキストもそうですが、通常、経済学(ミクロ、マクロ経済学)の教科書は、ある理論もしくは定理の説明に際して、①図、②式(数式・文字式)、③文章、が必ずといって登場します。なので、理想は全ての理論について、上に挙げた三位一体で理解することが望ましいです。でも、とりわけ文系の学生にとって一番厄介なのが、②式の理解です。そのような人に、「三位一体で理解しろ!」といっても無理ですし、強要したら挫折します。

それゆえ、最初の学習段階では、図で理解することをお勧めします。というのも、ある事件や出来事を我々はどのようにして理解するかを考えてみたらわかるかと思いますが、TVやPC動画のような画面にくらべて、新聞のほうが、得られる情報量は豊富です。でも、インパクトはというと、絶対にTVや動画ですよね?経済原論の学習も全く同じです。私のテキストでは、ほぼすべての理論において、各項目に少なくとも1つの図が登場します。ゆえに、理論を形で理解することを第1目標にしましょう。

2.各回の講義を視聴したら、すぐにその分野の問題(過去問)を解く!
これ、私が大学の講義で学生に毎回のように口うるさく言っているのですが、初学者の人ほど、必ずといっていいくらい「今は、まだ知識がないから、一通り全ての講義をきいてから問題演習をする」と言い訳します。でも、ほかの科目もそうですが、そんなこといってたら、過去問演習が最も重要視されるのが公務員試験なのに、絶対量不足のまま試験に臨むことになってなってしまいます。ましてや、経済原論は、ほかの科目と異なり、前の分野の知識が前提で、新しい分野の説明がなされる科目なので、全部済んでからだと、最初の方の知識は確実に忘れます。私のテキストでは、各回講義において、必ず数問例題が用意されていますし、講義ではインプットとアウトプットが併用される形態をとっていますので、問題演習は絶対にすぐにやってくださいね。

3.問題が解けなくても焦らない!(←重要!!!)
 最初のうち、というかテキストの一周目はほとんど問題ができないと思います。でも、焦る必要はありません。みんなそうですから…。問題演習の一周目は、「独力では問題が解けないけれど、私の解説は理解できる」を目標にしてください。それで充分です。試験本番までに解けるようになればいいのですから。

次回からは、いよいよ勉強の内容に入っていきます。

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勉強方法 | コメント(0) | 20150723120000 | 編集
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