岩井博士の これならわかる!経済学

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岩井商人(いわいあきと)

Author:岩井商人(いわいあきと)
国立大学大学院博士後期課程終了(博士・経済学)
長年、大手資格試験予備校にて、公務員試験各職種、公認会計士試験、不動産鑑定士試験等の経済学、財政学などを担当、また経済産業省等、中央官庁向け研修も数多く担当。現在は都内で複数の私立大学において非常勤講師として教鞭をとる。
経済学に関する確固たる理論に裏付けされた正確な知識と長年の講師経験で培った指導経験・試験情報を元に、「岩井商人」の講師名で『公務員試験必勝倶楽部』にて、経済学(ミクロ経済学、マクロ経済学)、財政学、経済事情など経済系科目全般を指導。数字や数学、グラフを多用する経済学にあって、それらを苦手とする文系受験生や初心者でも「これならわかる!」講義を誰よりも得意とする。

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ERE試験を受験してみよう!



突然ですが、みなさんはERE(経済学検定試験)という試験をご存知でしょうか?

これは、『主として経済学部および社会科学系学部の学生を対象に、全国規模で経済学の数理的・理論的な基礎知識の習得程度と実体経済での応用能力のレベルを判定する試験』で、年に2度(夏・冬)実施されています。大学によっては、この試験で高スコアを得ると単位認定がなされ、私もある大学でこの試験向けの講義を担当し、多くの履修者がいます。

 専門科目の勉強がある程度進んでくると、過去問演習に飽き足らず、全国の受験者の中で、自分が現在どのあたりに位置しているのか、どうしても気になってくるものです。予備校が実施する模試を受験するのも一つの方法でしょうが、一度でも受験したことがある方ならばお分かりのように、予備校の模試は近年、実際の出題傾向と大きくかけ離れがちですし(おそらく経費削減の影響だと思うのですが、うちの学生が質問のため持ってきた問題が去年の学生が持ってきた問題と全く同じということが何度もありました…)、お金もかなりかかります。また、母集団の大きさを謳っている場合であっても、実際には自宅受験を人数に含めているケースが多いので、実際に受験してみると母集団が小さくてとてもじゃないけれど相対的位置を把握することはできません。一方でEREは12月初めに実施されますので、年内にどこまで勉強が進んだのか確認するのにちょうどいいですし、受験者数も1,000名を超えますので(ミクロ・マクロのみの場合)、自分の相対的位置を把握するのにちょうどよいです。

 しかし、私がERE受験を勧める最大の理由は次の2点にあります。第1に、EREの試験委員の多くは、現在あるいはかつての国家公務員総合職経済区分の試験委員です。これは、過去問だけでは物足らない受験生(現時点で、そんな学生がいるとは思えませんが…)にとっては、実力を試すいい機会でしょうし、EREで出題された問題が、皆さんの受験するH28年度公務員試験(国家公務員試験は総合職、一般職、専門職問わず、大学教員を中心とする試験委員制度を採用しています)を占うといっても過言ではありません。その意味で、公務員試験受験生にとっての最良の模擬試験だといえます。第2に、公務員試験受験生であっても、ある程度の民間就活を行うと思いますが、EREのスコアは履歴書に書くことができます(どの程度評価されるのかは企業により異なります。でも、模試の成績なんか履歴書に書いたら最後、「こいつは公務員志望だ!」ということで、ES段階で落とされますから、勉強の成果をアピールするには良いと思います)。

 興味のある方は、EREのHP(http://www.ere.or.jp/index.html)をご覧になってみてはいかがでしょうか?なお、大学によっては団体割引が適用されますので、所属する大学で尋ねてみてください。

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8月15日(土)特別価格にて発売!
岩井商人の必勝倍速マスター経済学
http://hissho-club.com/

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